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世界のひなあられ

いや、タイトルは適当ですが。ぴよみんさんがおやつの時間にお裾分けしてくれました。
一応、ひなまつりにちなんだお菓子らしいのですが、なぜ世界なのか。謎。

とりあえずイギリス人とメキシコ人を選んでみました。


イギリス人の名はジョージ。職業はバッキンガム宮殿の衛兵です。
子供の頃からあこがれだった衛兵の職に就き、はじめこそは自分が誇らしく、衛兵交代なども張り切ってやっていたのですが、いつの頃からか彼の心を倦怠が支配し始めます。
「衛兵などといっても所詮はお飾り…観光客の見せ物でしかないんだ…」
彼の逃げ場は酒しかありませんでした。毎夜、行きつけのパブで酔いつぶれ、荒れるジョージ。親しい友人たちも、酒に溺れる彼を次第に遠ざけるようになり、ジョージは孤独の中で酒にすがるしかありませんでした。
そんなある夜、いつものパブに入ったジョージの目に、陽気なギターを奏でる流しのメキシコ人の姿が映りました。彼の名はアントニオ。彼は底抜けに明るいメキシカンミュージックを次々と披露し、パブは大にぎわいでした。
パブの喧噪を苦々しく思っていたジョージですが、毎晩現れるアントニオの、太陽のような明るさに、次第に惹かれていきます。二人はいつの間にか、何十年来の親友のようにうち解けあいました。
しかし、そんな時間は長くは続きませんでした。なんとアントニオは不法滞在者だったのです。
入国管理局にバレてしまい、いよいよ国に帰らなければならなくなったアントニオ。別れのつらさに耐えかねてジンをあおるジョージに、アントニオはいつもの笑顔で言いました。
「国は離れても心はつながっている。太陽はイギリスもメキシコも平等に照らすから、太陽を見たら僕のことを思い出して」
ふたりは固い握手を交わし、いつかメキシコで再会することを誓い合ったのでした。

……と、ここまで妄想した。

ちなみにアントニオの中身はこんな感じ。↓
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